'100915 【春秋要約;9/15】秋が終わる頃には・・・

政経両面とも問題山積みで油断ならない状態が続くが首相は政治生命をかけ頑張り抜け。(40文字)


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背景;
・首相は代表選も終わり胸をなで下ろした事だろうが、円高対策や景気てこ入れ・ねじれ国会という問題・課題は山積みであり、安心している暇もなければ、代表選序盤のような元気の無さを見せる暇もない状態が続く。
・信子夫人は、「政治の一寸先は闇だから」と、6月の公邸引越しの際は夏服しか持ち込まなかったらしい。

主張;
・秋に向けて衣替えの準備をしなくちゃ、というところか。
→政治の一寸先は闇だが、覚悟を決めて頑張れ。

今回感じたこと;
・主張が、「政治の一寸先は闇」×「衣替えの準備」であると受け取ったのだが、「衣替えの準備」が何を意味するのか迷った。挙句、「衣替えの準備」は「政治の一寸先は闇」を修飾する言葉と受け取った。つまり、 “その位の期間しか続投出来ないかもしれないが、その位の覚悟をもって、問題解決に尽力せよ!!”というように。 主張を読みきれているか・・・

秋が終わる頃には、景気回復していてほしい。
by zums-groove | 2010-09-15 11:07 | 春秋要約